イラストは基本が手書き。
色付けや修正などの作業はMacでしていきます。
なので、手書きの段階で一枚の絵として仕上げてしまうより、
パーツごとに分けて書いた方がPCでの作業の際に後々楽なのです。
でも手書きの際は一枚で書いた方が楽。
手書きの時もPC上と同じようにレイヤーを作りたいな〜、
ライトボックスがあれば紙を重ねて書けるから楽なのですが、
中国ではポジ原稿を扱うことがまずないので、事務所にありません。
んー、ライトボックスがほしい!
でもライトボックスというのはつまりは、
ガラスの下から光をあててるだけでは?
そういうえば、私の仕事机はガラスでできてる!
ということで、
自宅でベットサイドに置いているスタンドライトを持ってきて、机の下にしこみました。
立派なライトボックスになった!
快適!
ライトの位置を調整して、脚に挟んで固定。。。
見た目はかっこわるし、脚が熱いのですが、
事はなしているので問題なしという事にしました。