中国美容博覧会に合わせて、主要店舗でフェアをしています。
南京西路のISETAN6階のTOKYU HANDSでも絶賛開催中。
先日、入稿した什器二台。
エスカレーターを上がった正面にどーーんと置かれていました。
中国美容博覧会にいらっしゃる代理商の方などは、
市内の売り場もチェックされていらっしゃるようで、
ブースで「○○のお店で見たよ!」と声をかけていただきました。
展示会に合わせてフェアをやってよかったです。
REnexの仕事は、職場を共にしているということもあり、
作ったそばから入稿、
そしてすぐにリアルに店舗やT-MALLなどウェブの展開に反映されます。
スピード感もあって、作った物が形になる、世に出るという実感が持てること、
さらに、それに対する反応・効果というのも感じやすい、というところに面白みを感じます。
MACの前にずっといると、
毎日製作しているのに「作っている」という実感を日々の中でリアルに持ちにくいなぁ、
と思う事がしばしばあります。
REnexチームとのお仕事は、肌身でリアルを感じやすく、
とても健康的なサイクルで回っています。
いろいろ急なことも多いけど、それもよい訓練ということで、
笑顔で対応していこうと、、、思います。
REnexチームのみんなも和気あいあいで、
時に中国的なアツいぶつかり合いもありますが、
そんなこんなも含めてよい環境にいるなと、思います。